新緑の季節、山は白い花がやたら多くなります。

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 GWが終わり、日中は日増しに暑さが感じられるようになってきました。

 

新緑はご覧の通り、見た目は非常にフレシュで爽やかです。

 

クスノキ.jpg

 

自然界を垣間見ると、目まぐるしいほどの動きというか営みがあります。

 

下を見ても上を見ても、草花がものすごい勢いで成長しているのがよくわかります。

 

ところで、毎年この時季、野山は一年のうちで一番花の種類が多い季節を迎えます。

 

なかでも、白い花を咲かせている木々が多いことが、ここ数年私のなかで?になってます。

 

白い花を咲かせているのは、植物たちの生き残るための戦略だと思うので、絶対に理由が

 

あるはずです。しかし、まったく答えが出ていない状況なので、ここはでその白い花たちを

 

ご紹介しましょう。画像に名前をつけました。その数、ざっと10種類。もちろん、山にはまだまだたくさんあります。

ホオミズキ.jpg

よく見ると、どれもとても爽やかなイメージの花ばかりです。香りも清々しいものが多く、なかでもホウの花は、甘い香り

 

だけれどとても爽やか。樹自体が大きいので、花の近くまで手が届かず、香りを嗅ぐ機会はほとんどありません。しかし

 

の下に立つとなんとなくわかります。言葉ではうまく表現できませんが、新緑の爽やかさとアジア的な甘ったるい香りが

 

品よく調和されたようなとでも申しましょうか....。(この表現じゃわかりませんネ。)

 

スイカズラセンニンソウ.jpg

 

あと、ニシキウツギ(白と淡いピンクの花が同時に咲きます)やスイカズラにセンニンソウ(クレマチスと同じ仲間です)、

 

エゴの花(とてもかわいらしい花で、たくさん咲きますが、自己主張がへたなので、花が落ちてから存在に気がつくケース

 

が多いです。)等も爽やかな香りです。

 

エゴまるばうつぎ.jpg

 

ウツギ.jpg

 

ノイバラカマツカ.jpg

 

という訳でこの時季、野山を歩くと視覚や聴覚からばかりでなく、嗅覚からも癒されるはずです。

 

リゾートでの散歩も、少しだけ植物の名前を覚えるとグッと楽しくなってきます。

 

せっかく自然が豊なリゾートに来たのだから「何かをしなくちゃいけない」ではなく「暇を持て余す」くらいで十分。

 

これが心身の健康を保つためのコツだそうです。

 

夏前で伊豆の海・山はとても静か。自分だけの時間をとり戻すには絶好のタイミング。

 

目的などもたずに自然のなかに飛びこんでみるのもいいかもしれません。

 

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