5月22日。今年も釣り好きには待ちに待った鮎釣り解禁がやってきました。
午前中の狩野川(かのがわ)の様子です。

以前に比べると人は少なめです。
漁協によると、今年の天然物の溯上は例年に比べるといいそうです。
とは言っても、解禁早々に、今年はちょっと...、とは言いにくいですね。
突然ですがなぞかけです。「鮎釣り」とかけまして...。
整いました。
「鮎釣り」とかけまして「麻薬捜査」ととく。
そのココロは?
「囮(おとり)がものをいいます。」
おとりを使った鮎の友釣りは狩野川が発祥。
それもラフォーレ修善寺近くの「旭滝」が強く関係しています。
(このお話しは、長くなるのでまた別の機会に。)
山に目を向けますと「♪夏はきぬ♪」的状況になってきました。
ホテルにつながる道路を車で走っていても、斜面には花々がたくさん咲き乱れているのがわかります。
今年、何故か私の気を惹いたと言うか鼻を惹いたのは「ホオノキ」の花。
写真のようにでっかい花です。モクレンの仲間でとても美しい花です。
木もでっかくなるので、眼の前でじっくり花を見る事は、なかなかできません。
漢字で書くと「朴の木」。朴葉味噌で有名です。材は素直で、下駄や版画の版木として使われていました。
たまたま、サイクルスポーツセンター方面で一段低い所からはえている木を見つけたので撮影できました。
素敵なのは見ためだけでなくその香り。
この香りで虫さんたちを花にひき寄せているんでしょうけど、私たちにとってもアロマ効果抜群です。
木の前に立つだけで不思議な気分にさせてくれます。
成分を分析し、朴の花の香りのインセンス(お香)を作ったところが愛媛県にあるらしく、
ヒステリーを緩和する成分だったとか。気持ちを落着かせる効果、まさにアロマセラピーですね。
いくらIT技術が進歩しても、画面からはにおってきません。
香りを表現するだけの文章力がないので歯がゆいのですが、甘いのに爽やかというか、
アロマでいうとイランイランのにようなねっとりした甘さとシトラス系のような爽やかな香りが同居しているという
か....、乱暴な言い方で恐縮です。
(よけい訳わからないですね)
進入路途中のヘアピンカーブ左側に巨木が1本、ホテル棟に右折した道路右側に1本、さらにホテル棟裏
の散策路途中に巨木が2~3本あるので、もし近いうちにお泊りになる方は
木の近くにたたずんでみてください。6月上旬まで大丈夫かと思います。

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