2月の中旬となり、伊豆では少しずつ暖かくなり、梅や河津の桜など"花"に関するイベントが多くなってきました。
先週の2月19日(土)より修善寺温泉では「おかみもちより雛」が開催されています。「おかみもちより雛」とは、修善寺温泉の女将(おかみ)たちが所有しているお雛様を2月19日~3月6日までの期間、修善寺本堂の書院に展示するイベントです。
昨年の秋にも特別公開し、その時は10日間で15,000人の方が鑑賞に訪れました。
●修禅寺の梅

入場すると、とても立派な男雛と女雛がお出迎えをしてくれます。


途中、修禅寺・東海第一園を窓越しに鑑賞することができます。とても綺麗に手入れされてた庭園では、小さな滝もあり時間がゆっくりと流れます。

多くのお雛様のなかでも、私の目に止まったのは、とても美しい「藤娘」という雛。日本の人形の美しさを感じます。

奥へ行くと多くの雛たちが雛段に飾られています。

その中でも、一際存在感を放つのが、大正時代に作られたお雛様です。

ゆっくり鑑賞して約20分くらい。日本の人形の細かな技術と美しさを感じることのできる雛展でした。
■おかみもちより雛ついて
・場所:修禅寺本堂東側の書院
・入場料:200円
・時間:10:00~16:00(11:00~14:00には女将の点てる抹茶・・・500円)もお楽しみいただけます。
ラフォーレ修善寺でも、4月3日までお雛様をロビーで展示しております。

こちらのお雛様は、伊豆の国市大仁(おおひと)の女性の会の方々により手作りで作成された雛になります。
ラフォーレ修善寺近隣では、伝統的に4月3日が雛まつりの地域があるので(昔の農作業=養蚕の工程によるものだと思われる)3月3日を過ぎても展示しております。
この期間でしか見る事のできない"雛飾り"を是非見に来てください。
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