こんにちは。修善寺記者の島崎です。

今日の伊豆は荒れ模様。。。

施設内の桜も散ってしまいましたが、今は八重桜が咲き始めました。

桜のリレー♪また、写真掲載しますね(●^o^●)

さてさて・・・

春の旅企画「酒どころ"富士宮"富士高砂酒造 SAKE女子tabi その2」。

まずはここからスタート!

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ここは「麹室(こうじしつ)」。精米されたお米は洗米され、蒸米作業し、

麹室で麹づくりを行います。

中の温度はなんと!35度!!!とっても蒸し暑いなかで麹づくり作業を

行うそうです。。。けどけど、この麹づくりで日本酒の味や風味が全部変わって

しまうとっても重要な作業。日本酒づくりにとってとても大切な部屋なのです。

小口さんから不思議なお話聞かせてもらいましたよ♪

この麹室には女性はあまり入ることができないそうです。その理由は

女性は赤ちゃんを産みやすい体になると"菌を殺す力"がでるそうです(゜o゜)へ~

麹室の中は、米のデンプン質を糖化させる"麹菌"と、ブドウ糖を分解し

アルコールと炭酸ガスを発生させる"酵母"といった菌がいます。

その菌を殺してしまうっということで女性はあまり入ることができないそうです。

女性って、、、人間ってすごい!!!

さてさて次は、このでっかい機械を見せてもらいました。↓↓↓

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これ何かわかりますか?これは"しぼり機"です。このしぼり機に

もろみ仕込みでできた、いわゆる"どぶろく"を流し入れ、お酒を絞り出します。

ここでラッキーが起きました!

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なんと、ちょうどしぼりたての日本酒に巡り合えたのです!!!

もちろん、試飲タイム♪♪♪

絞って始めに出てきたお酒「あらばしり」です。

鈴木陽子さん:ピリッと微発泡でフレッシュ、フルーティで若々しい味わい

(ミュスカデみたい)でした。

ちなみに、絞ってしばらくした後のお酒を「なかどり」。

絞り切って最後の方のお酒のことを「せめ」と呼ぶそうです。

「あらばしり」は"ざつみ"が若干ある味わい。

「なかどり」は味が安定している。

「せめ」は"ざつみ"がすごく、あまり商品にはならない。

といった日本酒の味わいもあるそうですよ♪

しぼり機を見た後は・・・

富士高砂酒造の中でもちょっと秘密の場所を見せてくれましたよ♪

そこに "隠されて"いたのは・・・

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酒蔵なのに釈迦像???それもとっても神秘的な。

実はこれ「富士山下山仏」と呼ばれる薬師如来像です。

明治7年に仏像の取り除きの神事が行われ、役人が県内の仏像を多数

破棄する運動があったそうです。そうした運動から逃げるように

金属製の仏像は寺や個人に引き取られ、隠して奉納されました。

富士高砂酒造ではその一部が残っており、今でも屋根裏に

隠すように奉納されているそうです。

とっても美しい薬師如来像は見る価値ありです!

さて、そろそろ、その2も終わり♪

次回をちょっとご紹介♪

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富士高砂酒造の日本酒の中枢に特別に入れさせてもらいました!

さらには・・・

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杜氏の「小野 浩二」さんにお話しを伺うことができました!

次回もお楽しみに♪

富士高砂酒造をお酒を楽しめる宿泊プランが登場しました!

◆静岡うまい酒 三種利き酒セット

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