なんだか今年の軽井沢は地元住民も驚くほど、蒸した気温の高い夏でした。
おかげで爽やかな夏に慣れている我々はちょっとぐったり。
でも、やっと朝夕秋の気配となり、なんとなく景色も晩夏。
胸キュンとなるようなロマンティックな景色ももうすぐそこまできています。
今回は夏の名残の景色を少し紹介いたします。

ここは軽井沢でも南の位置にある休耕田です。
野原となっているため四季折々の風景が楽しめます。
朝の散歩に野の草摘みをされている親子連れなど見かけます。
野鳥やキツネ、鹿も家族で出てきます。
最近、地主さんでしょうか耕していると思ったら、あっという間に白い畑に。たぶん蕎麦でしょう。
真っ白なじゅうたんです。
見方によっては北海道のようにも見えます。
ピンクの赤詰草(あかつめくさ)、小さい頃、女の子たちは編んで冠とかにしませんでしたか?
黄色の小花は小車草(おぐるま)でしょうか。間違っていたらごめんなさい。ほかにはアザミや
春紫苑(はるしおん)やら、かわいらしい野の草が自然と咲いています。
それでも、むげには採らずに、近隣の散歩者は眺めながら朝夕に楽しんでいるようです。

この花畑は、ホテルから少し行ったところの町道沿いです。奥にはとうもろこし畑があり、手前を何と一面のサルビア畑にしています。
車で通ると、真っ赤に鮮やかな景色が目に飛び込んできます。
軽井沢~佐久市一帯では、作物畑の脇を花畑にされている農家が多く、雑草除けでもあるそうですが、とてもなごやかな道の景色を作ってくれています。感謝!

サルビア畑の横には、アメリカ芙蓉、別名、草芙蓉。7月19日の誕生花だそうで、その花言葉は「日ごとの美しさ」だそうです。
7月19日生まれの方、いいですね~うらやましい。
軽井沢の晩夏の青空! 広い広~いですよ!
これからは静かな秋が待っています。
避暑地・軽井沢だけでなく、四季のいろいろな町の顔をアップしますので、
たくさんの季節を見にいらしてくださいね!