この夏は、トレッキングに出かける方が多かったです。
こちらのブログでも紹介した八方尾根は、ご夫婦やカップル、
特に、お子様に本物の自然と触れさせようと、ご家族の利用が
多かったように思えます。
お客様に話しを聞くと、小さいうちから、感性を磨きたいとのこと。
きっと美しい自然の景色に出会い、美しいものを美しいと感じる感性が、
育つんでしょうね。大人になっても白馬においでね。
さて、私はちょっと変わったトレッキングコースに行ってきました。
隣のまち・安曇野に、廃線を整備した、にわかに注目のコースです。
旧国鉄の篠ノ井線跡地を歩きました。

電柱や線路敷き、そしてレンガ積みのトンネルに出会います。
なんとも、ノスタルジックです。(写真は漆久保トンネル)
また、別のトンネルではこんなランプも。(三五山トンネル)

実は、このコース、見所がもう一つ。
沿線沿いには、3万本のケヤキが植えられていて、紅葉の時期に、もう一度
訪れたい場所です。
廃線・ケヤキ・紅葉で思い出しました。
昨年、上田城の紅葉を見に行ったとき、上田城のお堀が、同じく廃線跡で、
ケヤキ並木の中、歩くことが出来ました。

11月の中旬、もみじは真っ赤でしたが、ケヤキはちょっと遅かったようです。
(上田城は、中軽井沢から近く、おすすめの紅葉スポットです。)
電車や車で旅に出ることが多いと思いますが、これからの季節、「歩く」や
「自転車」と組み合わせることによって、見えなかったものに出会え、
感動も一層です。