伊東の「黄葉」から修善寺の「紅葉」へ。

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伊豆の山々の色づきは、「紅」というより黄色、オレンジがメイン。伊東の「紅葉」の名所をしいて挙げるとすれば「一碧湖」になりますが、今回ご紹介したいのは、奥野ダム一帯です。

温泉街の中心を流れる伊東大川(通称:松川)の上流に治水・飲料水の確保のために作られた伊豆半島唯一の本格的ロックフィルダムが奥野ダム。このダムによって生まれた湖が松川湖。周辺には四季折々に花が咲く自然公園や水遊び広場、遊歩道が整備されています。(松川湖は渓魚のフィッシングスポットとしても人気でフライやルアーフィッシングも楽しめます。)

組写真1のコピー.jpg

上の画像は20日のものですが、赤はあまりなくほとんどが黄色やオレンジ。

桜の木も多く、ここは春もお薦めしたいところです。

湖畔に一周遊歩道が整備されており、伊東市民の健康作りの場としてウオーキングやランニング、犬を連れての散歩等、平日でも多くの市民に活用されています。

 

組写真2.jpg  ここでのお勧めは、さらに奥にある松川渓谷沿いの遊歩道。

  けっこう奥まで車でも行く事ができ、駐車場もあります。最後の駐車場に止めて、

川沿いに歩いていくとすぐに写真のような渓流沿いの道に出ます。

上流に向かって左側の山には、なんとユーカリの木がたくさんありました。

もちろん自生しているものでなく、戦後植えたものだそうです。かなりの数あるので、もう少し近くにあれば殺菌効果のある植物なので癒しの森になるのに残念です。植えた頃はアロマセラピーなんて言葉はなかったから無理もありませんが。

ずっと歩くと伊豆高原の桜の里の方に出てしまうので

途中で引き返した方が賢明です。

自然のなかで精神的な疲れを癒すにはとってもいい場所。

穏やかな自然の気が感じられるエリアなのです!(ホテルから車で15)

 

  組写真3のコピー.jpg黄色やオレンジの黄葉をみたら、モミジの紅葉を見たい!というのが人情。

この先の中伊豆バイパスを越えれば修善寺はすぐ。7月に中伊豆バイパスが無料化になったので、思いのほか中伊豆が近くなったのです。

写真は修善寺自然公園の紅葉林。昨年12月2日に撮影したもの。

ここはできたら午後がお薦め。

何故かというと紅葉は逆光か半逆光で見るのが最もきれいだと思うからです。

12月上旬まで楽しめますから、修善寺温泉街と修禅寺境内の紅葉とともに是非足を伸ばしてみてください。(修善寺の紅葉の状況は、修善寺のブログにアップされると思います。自然公園は奥野ダムから車で30)