きへんに春と書いて「椿」(つばき)。まだまだ春の伊豆は見どころ満載!

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     暖冬のおかげで、河津の桜も葉桜になってきたそう。今現在は、ループ橋あたりや河津七滝

 

(ななだる)付近が見頃だとか。

 

染井吉野や大島桜が咲くまでにあと少しあるけれど、それまでの間にお勧めしたいのが伊東

 

の「椿」。伊東市の花木にもなっている椿は海を隔てた大島が有名ですが、伊東にも素晴らし

 

い椿園があるので、ここで紹介したいと思います。(写真が多くて恐縮ですが、椿の表情がとて

も豊かなのでお付き合いください。)

 

先日のの日曜日(2月22日)、あいにくの曇り空でしたが、「第21回つばき観賞会」という催し

 

が始まったので、カメラ片手に小室山公園つばき園に行ってみました。

 

つばき園外.jpg

 

伊東駅からはバスで20分ちょっと、ホテルからは車で15分ほどの距離にあります。園内には何と

 

1,000種、4,000本の椿が植栽されているそうです。また、歩道には一部ウッドチップが敷きつめ

 

られとても歩きやすくなっています。

 

外椿.jpg

 

木によって開花状況はまちまちですが、伊豆高原の桜まつりが開催される三月中旬までは

 

十分楽しめると思います。

 

桜や梅と違って、いろんな顔をした椿を楽しめるのがいいですネ。

 

つばき観賞会アプローチ.jpg 

ところで、ここの面白いところは、見頃の椿約200種類を切りとって一輪挿しで展示してある点。

 

会場は「つばきの館」。アプローチも竹と椿のアレンジで美しく飾られ、和の風情ムンムン。

 

びっくりするのは、その種類の多さ。昔から名花・珍花として親しまれてきたことがよくわかります。

 

ひょっとして、一輪挿しに日本一似合う花かもしれません。思わず、花に近づきクローズアップで

 

シャッターを切りたくなりました。

  

椿観賞会.jpg 

文字では、その美しさや風情が伝えられないので、素敵だなあと、直感した花を並べてみます。

一輪挿し集合.jpg

 

 

つばき園を出た後は、小室山公園をさらに上を目指して歩いてみました。よく手入れされた

 

池や道路の右手には広大なつつじ園も。

 

おそらく4月中旬から下旬には真っ赤なつつじが楽しめそうです。その数はなんとなんと10万本!

 

一見の価値あり過ぎです。

 

そして、子ども広場も。小さなお子様がいても楽しめるスポットです。

 

つつじ園他.jpg

 

 最終ポイントは小室山の山頂。歩いてもいいのですが、せっかくだからリフトで。頂上まで3分で到着です。

山頂からの眺めは圧巻!眼の前には有名な川奈ゴルフ富士コース。その向こうに大島や伊豆

七島。左に目を移すと天気がよければ富士山や稀に房総半島まで見えるときもあるようです。

山側を向くと右側は伊東市内、左側は大室山とその向こうに天城連山も見えます。

 

何か出来すぎの場所と思えてきました。

 

306度パノラマ.jpg

 

最後に、山頂のもう一つの見どころは、「森の象嵌(ぞうがん)美術館」。

 

木の象嵌作品を集めた、なかなか珍しい美術館が、これまた珍しい場所にあるのです。

 

木の象嵌とは、ヨーロッパに古くからある伝統工芸でマーケタリーと呼ばれ、中世の王朝家具に多く施されて

 

いたものだそうです。

 

館内では製作体験もやっており、表札やコースター作りが人気あるとか。気に入ったら是非チャレンジ

 

しいみてはいかがでしょう。

 

入口のミュージアムショップも手作り品だけを販売しているので、ここでしか手に入らないものばかり。

 

是非、景色とともにお楽しみください。

 

 

象嵌1.jpg 

 

象嵌3.jpg

温泉と椿、河津桜が終わっても伊東はまだまだ楽しめます。

 

東海バス「伊東観光フリーパス」がお得で便利です。詳しくはこちらをご覧ください。

 

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