2009年8月アーカイブ

 伊東はイベントが多い観光地としても有名です。

 

夏が終わりやっと一息、と思いきや、秋のイベントの始まり始まり、という訳で

 

お泊りのお客様にも好評のイベントを今回はご紹介したいと思います。

 

まずは、912()に開催される「第12回伊東大田楽」。(写真は昨年撮影したもの)

 

大田楽2.jpg

田楽は中世日本で爆発的に流行し、やがて衰退した謎の芸能。それを「能」の野村万之丞氏

 

が僅かな文献を元に復元し、西洋のリズムも取り入れたりしながら作り上げた、壮大な野外劇です。

 

出演はほとんどが伊東市民。エネルギッシュなステージは、観客にもパワーを与えてくれます。

 

会場では花火もあがり幻想的な雰囲気が漂います。

 

<伊東大田楽の詳しい情報は、こちらをご覧ください。>

 

二つめは「伊東温泉花笠踊り」。花笠音頭といえば山形ですが、全国各地に「花笠音頭愛好会」

 

的組織があり、本場山形や東京、神奈川等からも毎年参加があるようです。

 

会場は駅前のいちょう通り。ただひたすら花笠音頭に合わせて踊り歩くという賑やかながら

 

単純なイベントです。しかし、ノリのいい花笠音頭を聴いていると嫌なことも忘れます。

 

いっしょになって踊れば、もっとスカッとするんでしょうね。(写真は昨年撮影したもの)

 

伊東花笠.jpg

最後は、室町時代から伝わる伊東の伝統行事=神輿海上渡御。

 

「みこしかいじょうとぎょ」と読みます。

 

毎年1015日の昼に、ラフォーレ伊東のある猪戸(ししど)の氏神様である松原神社と

 

隣組の湯川神社の神輿が、大漁と海上の安全を祈願して沖に繰り出す勇壮な神事です。

 

海上渡御.jpg

さらに夜になると、神輿行列が市街をにぎやかに練り歩きます。

引き回し.jpg

引き回し2.jpg

実は昨年、この祭を初めて見たお客様に、これは一見の価値あるお祭りだからピーアール

 

をもっとしたらと、半ばお叱りを受けました。

 

神輿をかついで海の中、それもけっこう沖まで行くらしいので、

 

普通の神輿とは違った雰囲気が楽しめるようです。

 

今年は木曜日ですが、平日動ける方は是非伊東に来てご覧いただきたいと思います。

 

(写真は観光協会提供)

 

伊東の夏のアクティビティは、ドルフィンタッチやドルフィンスイム等、

 

海も山も近い伊東ならではのプログラムです。(詳しくはこちらをご覧ください。)

 

どちらかというとファミリー向けではあります。

 

しかし、今回、今年初めて開催するもので、なかなか渋めの大人向けプログラムがあるのでご紹介します。

 

題して夏の和文化体験!第1回伊東旧見番・夕涼み舞台」(画像は伊東観光協会のHPより)

 

 

夕涼み舞台.jpg

伊東は、歴史ある温泉場とあって芸者衆がまだまだ活躍しています。そこで、今回の企画。

 

夏の夜、浴衣姿の芸者衆と踊りやお座敷遊びを楽しみませんか、というものです。

 

どちらかというと男性向き?

 

いやいや女性でも十分楽しめる、なかなか粋な遊びです。

 

若いカップル、女性グループにもお勧めできます。

 

◆日時:8月14日(金)~16日(日)・18日(火)・19日(水) 午後8時開場

 

◆会場:伊東旧見番(伊東市松原湯端町3-10)

 

◆料金:1席2,000円(定員50名) ※会場でお支払いください。

 

◆演目:第一部 岸の柳、奴さん、伊東小唄、お座敷踊り
     第二部 お座敷遊び、総踊り

 

◆予約お申込み:伊東旧見番 0557-37-4105まで。(午後1時よりお受けします)

 

 

    もう一つ、アクティビティではありませんが、海の近くの公園でビアガーデン企画もあります。

 

 

題して「夕涼みわくわく市」(こちらの画像も伊東観光協会のHPより)

 

夕方、涼しくなった野外で潮の香りを感じながらのビアガーデン。

 

イベントや露店もたくさんあり、とってもいい気分にさせてくれると思います。

 

 

わくわく市.jpg 

 

◆期間:8/14(金)~8/16(日)・8/21(金)~8/25(火)

 

◆時間:17:30~21:00

 

◆会場:藤の広場(松川河口・大川橋付近) ※ホテルより徒歩10分