先日、ラフォーレ伊東のロビーでは武者飾りと端午の吊るし飾りの飾りつけを行いました。
ひな祭りに飾られる吊るし雛は皆様もよく耳にすると思いますが、
実は男の子バージョンとして端午の吊るし飾りもあったのです!
鯉のぼりのように健やかに、のびのびと育ってほしい。そんな願いがこめられた
端午の節句の男の子をお祝いする新しい吊るし飾りです。
赤やピンクなどの色が中心の吊るし雛に比べ、端午の吊るし雛は青や紺色中心の
男の子らしい感じになっています。

吊るし飾りのひとつひとつには子や孫の成長の願いがこめられています。
今回はその一部を紹介したいと思います。
【兜】 身を守る役目があることか災いがふりかからず、無事にたくましく
成長するように。
【鯉のぼり】滝をのぼり龍になって天にのぼったとの伝えから立身出世の象徴。
人生を乗り越えて成功するように。
【桃】 薬用効果、延命長寿。
【ぞうり】 足が丈夫になるように。
【亀】 長寿の象徴。
【唐辛子】 厄除けの効果や幸福を呼ぶ。
【七宝まり】七宝の形を表す縁起物。まりは遊び道具でもあった。
【座布団】 座布団の周りで赤ちゃんが這って遊び上手く座れるように。
このほかにもたくさんの種類の飾りがあります。 お子様やお孫さんの成長を願って記念撮影などしてみてはいかがでしょうか?
稲取温泉観光協会では4月7日から6月30日まで"つるし端午の福まつり"を開催しています。
もっとたくさんのつるし飾りを見たい方、ぜひおすすめです。
詳しい情報は下記のホームページをご覧下さい。
稲取温泉観光協会・稲取温泉旅館共同組合 http://www.inatorionsen.or.jp/