伊東: 2008年9月アーカイブ

「田楽」ときいて「味噌」と連想した人は"ブーッ"です。

(本当は関連ありますが、ここではさておいて)

能や猿楽、歌舞伎ほどメジャーではないので見たことのある人は少ないと思います。

 

それでは「田楽」とは?

 

伊東大田楽のHPによりますと、平安時代に生まれ、田仕事のための即興的な労働歌や踊りから発生し、田植えや農耕儀礼などの際に行われた神事へと発達した民間芸能。五穀豊穣を願って笛や太鼓を鳴らし、あぜ道で舞い、行進したのが始まりとされているそうです。鎌倉時代末期から室町時代前期にかけて日本各地で大流行し、公家や武士、庶民の別なく愛好されました。

 

 

また、美麗な飾りを身に着け、囃子や歌謡に合わせて舞う「田楽法師」というプロ集団も現れ、座を結成して全国を渡り歩き、興行したようです。ところがです、室町中期には世阿弥による猿楽能の完成によって、田楽は忽然と姿を消したのです。何故消えてしまったかは謎だそうです。

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この田楽を、若くして急逝した総合芸術家の野村万之丞氏が、僅かな資料や文献を元にワルツやサンバといった西洋のリズムをとりいれ、平成になって「大田楽」として現代風に甦らせました。

 

伊東では今年で11回目を数え、150人の伊東市民も3カ月前から稽古をし踊り手として参加しているという、なかなか熱いイベントなのです。

 

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会場はオレンジビーチ横の渚公園。「田楽」だけど海をバックに、さらには(写真は撮れませんでしたが)打上花火をバックに上演するというのは伊東ならではです。

 

昨年から何と、女優の松坂慶子さんも出演!

(何故出演するようになったかもここでは省きます。)

椿女(つばきめ=巫女さんですが、椿は伊東市の花なのでこう呼んでいるのだと思います)として登場し、オープニングに奉納の舞を披露しました。

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(これはオープニングの画像ですが)

行列の二番目に歩いているのが松坂さんで、生・松坂さんはさすがにきれいでした。

その後は中央で座っているだけでしたが、絵になってました。

 

さらに、伊東ならではのものとして一輪車も登場します。子どもたちが、ここぞとばかりに活躍する場面です。

 

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そして、そして、後半になるとさらに見せ場があります。

若い男の子や女の子がとんぼを切ったり、バック転をしたりとアクロバット芸も。

             

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圧巻だったのは、超高い一輪車での曲芸。2m以上はある三輪車に乗っての女性のパフォーマンス。飽きかけていた子どもたちも沸きました。よくできています。

(この高さが、実は田楽の特徴だそうです。興味ある方はhttp://japan.park.org/Japan/DNP/MTN/MN/dengaku/dengaku1.html

をご覧ください。)

 

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最後はまた花火が上がり、幕を閉じました。

 

「五穀豊穣」を祈ってと先に記しましたが、伊東大田楽の現代的意味は

①「市民が一つになること」、②「平和祈願」、③「伊東の地を清め、人がたくさん来るように」等等

写真を撮りながら、なんとなく考えました。

 

伊東というと夏の花火が圧倒的に有名で集客力があります。

しかし、このような文化的な行事も11年も続けています。

来年も9月にやるはずなので、是非見に来てください。

 

 

 

 

芸術の秋-第一弾

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昨日まで三連休でしたね。

 

皆さまはこの三連休をどう過ごされましたでしょうか(´▽`*)

私は日々のことですが、この三連休も沢山のお客さまと出会い、いろいろなことを学び、得られました!

沢山のお客さま方の笑顔に、元気を頂きました。

笑顔はひとを幸せにする魔法を持っていますね♪

 

 半そでだけでは寒くなり、上着を持ち歩くようになった今日この頃...。

 

フロント置物.jpg日々秋へと季節は変わっていっていますね。

ロビーの雰囲気も、秋モードへと変化しています。

 

皆さま、今年の秋は何の秋ですか?

 

スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋...。

いつもは食欲の秋を過ごす私ですが、今年は芸術の秋です!

 

かねてから興味をそそられていた美術館に、

先輩の力をお借りして、取材に行って参りました!!

 

 

今回は内容が濃く、長文となってしまうので、二回に分けてご紹介致します!

どうぞお付き合いくださいませ。

 

今回お尋ねしたのは『伊豆一碧湖香りの美術館』『川奈ステンドグラス美術館』です!

私は少しばかりデザインの勉強をしたことがあり、美術館がすきです。

また、香りの良いものがとてもすきなので、『伊豆一碧湖香りの美術館』はずっと行ってみたかったのです!

まずは、『伊豆一碧湖香りの美術館』!

こちらは、ラフォーレ伊東から車でだいたい25分~30分程の距離、

伊東駅から出ているバスでは、27分の距離です!

 

『伊豆一碧湖香りの美術館』は、

伊豆高原にある伊豆一碧湖ホテルに併設された美術館です。

 

美術館はふたつ併設されており、

ジョン・ピエール・カシニョールの作品が常設された『伊豆一碧湖美術館』と、

『伊豆一碧湖香りの美術館』です。

 

こちらは、入った瞬間にとってもいい香りがしました☆

先輩とふたり、素敵な香りの空間に感動しつつ、館内を見学。

  香水瓶.jpg沢山の香水瓶が展示されており、

アールデコ期に活躍したルネ・ラリックが手がけた香水瓶」や、Christian Diorの香水などが展示されています。

   

  Dior香水.jpg 

  ラリック香水瓶.jpg 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、歴史上の人物が好んで愛用した香りを再現し、展示されていました。

個人的には、ジョセフィーヌ王妃の香りが1番すきです♪

 

 

 

展示室の奥に進むと、そこはアロマショップと、香り工房がありました!

ここもまたかなり良い香り(´v`●) 

 

香り工房では、こちらでブレンドした10種類の香水の中から

1つ好みの香りを選び、その香りをベースに自分好みの香水を作ることができます♪

(※2,100円かかります。)

  10種類お好み選び.jpg私も先輩も香水がすきなので、さっそく申込みました☆

  Pure.jpg私はこちらの「Pure」という香りにしました♪

  香り工房.jpg 

沢山の香水が置かれた香り工房に入り、スタッフの方に指導して頂いて、香水作り開始!

 

 まずは「Pure」のベース作りです!

4つの香りがブレンドされているので、4種類の香りを瓶からスポイトで抜き取り、分量通りにビーカーに作ります。

 

    香り棚.jpg 自分.jpg 

 

 

 

 

 

 

ベースを作り終わったところで、4つの香りを調合し、自分好みにしていきます。

 

私が作ったのは、せっけんのような清楚で優しい香りが出来上がりました☆

手作りの香水なんて、嬉しいですよね。

 

特別なときにつけたいと思います♪

 

 

こちらは、美術館に入らずに、アロマショップや香り工房に入るだけでも大丈夫なのです♪

入館料などはかからないので気軽に行けます。

 

香り工房外観.jpg  美術館も入ったほうがより楽しめるかとは思いますが、ぜひぜひ香りの工房だけでも立ち寄ってみてください(^^*)

 

 

以上『伊豆一碧湖香りの美術館』のご紹介でした!

次回、『川奈ステンドグラス美術館』についてご紹介いたします!

 

お楽しみに☆

 

 

 

 

 

 

 

NEW!!

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皆さま!!

 

だいぶお久しぶりとなってしまいました...。

 

 

 

紅葉お盆が過ぎた辺りから秋の風が吹き始め、悪天候が続いた日もありましたが、

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

 

私はこの夏の間に、何度か「ブログ書いているのはあなたかしら」とお客さまから声をかけて頂きました。

そう声をかけて頂くと、自分が書いていることを読んでいてくれる人がいるという嬉しい気持ちと、実感が沸きます!

こういうとき「自分が変わった苗字に生まれて良かった」と深く思います。

(覚えてもらいやすいので。)

 

これからも、皆さまが読んでくれているという意識を持って、記事を載せていきたいと思います!

 

 

 

 

 

 

さてさて、今回は『NEW!!』ということで、なにが『NEW!!』かと言いますと...

 

 

夏から秋へと、新しい季節に変わりました。

 

私自身、秋という季節がとっても好きなので、新しい季節になりとても嬉しいです。

 

 

 

そして、もうひとつ嬉しい『NEW!!』!

 

それはそれは...

 

 

 

新しい命が生まれたのです!!!!☆

 

 

ラフォーレ伊東には、フロントのすぐそばに沢山の鯉がいます。

鯉1.jpg

この夏、鯉たちに新しい仲間が出来たのです♪

こちらの写真だと少しわかりにくいのですが、蜜柑いろの鯉の近くにいる黒い小さな鯉が、新メンバーです!

 

鯉2.jpg

 なにぶん...動くものを撮影するのは難しくてですね...

もしまた良いショットが撮れたら、UPしておきます!!

  

大きな鯉たちに混ざって、気持ちよさそうに泳ぐ小さな鯉。

夏の始まりの頃はとっても小さかったのに、この夏で一回り大きくなりました!

 

生き物が成長していく姿はとても良いですね。

自分も成長したいという気持ちにさせられます(´▽`*)

 

 

 

 

 

今月もまた皆さまに素敵な情報やお話を提供したいと考えておりますので、楽しみにしていてください!

 

それではまたの機会に♪