皆様にとっての夏の思い出とは何でしょうか??
今回は、過ぎ行く夏の思い出にピッタリの美しい景色をご紹介致します★v(・▽・)v
今回の舞台は...色鮮やかな鳥居(一の鳥居)が印象的な、奈良県の春日大社です!
参道を歩いていくうちに目に入るのが、両脇にある
石燈籠です。
苔生した古いものから新しいものまで...その数
なんと約2000基!
これだけの数が寄進されたとなると...当時の
神社の偉大さが想像できます...(。д。)
2000基の燈籠に見守られ、更に奥へ進むと、春日大社の玄関口・南門へ到着します。
←南門をくぐると目に
入るのが 大きな藤棚です。 これは、 砂ずりの藤といって、花を咲かせた時、非常に長い穂が垂れ下がり、地面の砂をすること から名づけられました。長い時は1メートル50センチ程に伸びるそうです!
たくさんのカメラマンが訪れる見所の一つです。
更に今回は、春日大社のご本殿に近づいてみました......!
境内一円で、目に付くものが、金や銅の釣り燈籠です。
約1000基の釣り燈籠が並んでいます...(・▽・)!たくさんの燈籠は、勿論いつ見ても圧巻...ではあるのですが、この景色が一段と幻想的なものに替わる夜が存在します。
それは8月14日・15日に行われる中元万燈籠(ちゅうげんまんとうろう)の日です。
万燈籠は、境内3000基の燈籠全てに浄化の火を灯すという意味合いで行われた行事です。
夏のほの暗い夕方から、
宵闇にかけて浮かび上がる燈籠は、私たちを
昼間とはまた別の世界に誘ってくれます。
同じ燈籠でも、昼と夜とでまた違った顔を見せてくれました...♪
←after(夜)
また、春日大社ならでは!の燈籠も見つけました。藤の柄の燈籠です。(^^♪
一つ一つの燈籠の模様が違っていて、折り重なって道を創っています。
本当に、キレイ!の一言でした。
今まで、こんなイベントを知らなかったという方も...実はこの万燈籠、夏と冬―節分の時期の年2回行われています。
遠方からお越しの方にとっては、日暮れが早い冬の節分の時期の方が、灯りがよりはっきり見えて良いかもしれませんね♪
年に2回だけのこのイベント...奈良にお越しの際はどうぞお見逃しなく!!
【アクスセス】
新大阪駅→<地下鉄御堂筋線>→大阪なんば駅→<近鉄線>→近鉄奈良駅
奈良駅から徒歩20分程です。バスも出ていますが、是非、奈良公園を散策しつつお越し下さい★
【拝観時間】
3月から11月→9時~16:30(17時閉門) 12月から2月→9時~16:00(16:30閉門)
拝観自体は無料ですが、燈籠を間近でみるには、ご本殿の特別参拝料500円必要です。
どうぞワンコインで奈良の思い出を作って下さい!
★オマケ★ お参りに来るのは
ヒトだけではございません...!!
春日大社といえば、有名なものが
鹿みくじです。
今年は平城遷都1300年の年・限定品として
白鹿みくじも販売されてます。
是非お手にとってみてください。

担当:たにぐち
