皆様、こんにちは!
紅葉の時期も過ぎ、暦は12月となりましたね。
あっという間に12月......年末ですね。
年末になると、なんだかもの悲しいような、寂しいような...今年はどんな年だったか......自分の落ち着く場所でぼーっと思い出してしまうようなことはありませんか??
そんな気持ちに後押しされて、私は奈良・東大寺周辺を散策して参りました( ^▽^)
奈良の東大寺といえば...有名な大仏さまが安置されている場所!小さい頃に修学旅行で行った!という方も沢山いらっしゃるのではないかと思います。
東大寺の南大門です。 この日も制服を着た学生さんが沢山いて、絶好の観光日和でした。
まず、私が行ってきましたのは、この南大門をくぐってすぐ左手にある
東大寺ミュージアムです。
この、東大寺ミュージアムは今年の10月に
オープンしたての、とても新しい建物です。
東大寺というお寺の中で、初めての展示施設
ということで、開館初日は300人もの人が
並んでいたとか......!!
今日も沢山の人で賑わっていました。
現在、博物館では "奈良時代の東大寺" という、特別展が開催されています。
※館内は撮影禁止となっておりますので、外観と説明だけさせて頂きます!(>▽<)

館内に入ると、照明が暗いことも合わせて、観光地のど真ん中とは思えないほどに
心地よい静寂が訪れます。
展示品は、伎楽面・太刀・巻物・瓦・古文書...等が60件!
展示品の規模も、かってお寺の門に掲げられていた巨大な看板や、出土品の小さなガラス玉など、実に多種多様です。
(個人的には、数年前にニュースで見た、陰剣・陽剣という2本の刀が興味深かったです...!)
また、平常は東大寺・法華堂に安置されている不空羂索観音立像(ふくうけんざくかんのんりゅうぞう)や、日光・月光菩薩像(にっこう・がっこうぼさつりゅうぞう)
は法華堂が現在 改修中の為、この博物館でお目にかかることができます。
博物館なんて堅苦しくて無理!という方にも安心...!、この東大寺ミュージアムは歩いていて
しんどくなってしまうような広さではないし、館内にカフェもあるので、観光がてらにちょっと覗いてみよう!という感覚でも十分楽しんで頂けるかと思います。
学芸員さんも、お客さんと近い位置に沢山いらっしゃるので話しかけやすいのではないでしょうか。
(個人的な印象としては、若い学芸員さんが多かった気もします。)
館内を出て、まっすぐ進めば大仏様がいらっしゃる大仏殿!ですが今回は、人ごみを避け、ゆっくり過ごしたいが為に進んで右手方向の二月堂(にがつどう)へ向かいます。

ここは、三月にお水とりという行事が行われる場所です。
火のついた大きな松明を振り回して走る勇壮な光景を、一度はテレビでご覧になられた事があるのでは
ないでしょうか?
ちなみに、手前に見えます赤い鳥居のある建物と、木にも立派な言われがありますので
興味を持って下さった方は是非東大寺・二月堂について調べてみて下さいね♪
二月堂は、とても高い位置に建っているので、とっても見晴らしが良いです!
ここに立って、奈良の景色を一望するとなんだかほっと一息つけるような気がします。

二月堂の右奥には若草山へ繋がる道が、左奥には正倉院(しょそういん)に繋がる道があります。

時間が許す限り、どこまでも思うがままに道を歩いて行きたい...そんな気分にさせてくれる風景です。
二月堂まで、ちょっと足を伸ばした後にお立ち寄り頂きたいのが、門前にある夢風ひろばです。
お食事どころや、お土産屋さんがあるスペースです。


柿の葉ずし、せんとくんグッズ、鹿グッズ
奈良のお土産、なんでもござれ!
おススメしたいお店が、プリンのお店 まほろば大仏プリン本舗さんです。
大きな大仏サイズのプリン(右の写真の右端)と、種類がたくさんの絹プリンが人目を惹きます。

私は、絹プリンの"大和の地酒"味を頂きました。
店内には簡易な飲食スペースがあるので、遠方からお越しのお客様もご心配なく!その場で食べる事が出来ます。
プリンの容器もとってもかわいいので、食べた後は洗ってポプリなど入れて飾っておくのもおすすめです。

東大寺を訪れた際は、観光するだけではなくお腹を満たす事もお忘れなきように...★
アクセス
【新大阪駅】⇒地下鉄御堂筋線⇒【なんば駅】 ※近鉄線乗換え
【大阪なんば駅】⇒【近鉄奈良駅】 近鉄奈良駅より徒歩15分~(場所により30分)程度
担当:たにぐち